日焼け止めを塗る前に使う美容下地、美容クリーム。 オーガニッククッションクリーム 「プレSPクリーム」100ml *日焼け止めではありません。 日焼けによるダメージのケアと、保湿。紫外線吸収剤と紫外線散乱剤から守るクリーム 使用方法:【お出かけ前】メイクの下地としてUVケアを塗る前にお使い下さい。 お顔→3プッシュ。たっぷりとマッサージしながらお肌に自然と吸い込まれるように浸透させて下さい。(単独ではSPF効果はありません) お体にもお使い下さい。 【お休み前】日焼けによるダメージ、また紫外線吸収剤などから傷んだお肌を補正します。クレンジング、洗顔、普段のスキンケアのあとに3プッシュてにとりたっぷりとお顔にマッサージしながら馴染ませて下さい。そのままお休みください。 成分;水,トマト果汁,カロット果汁,キダチアロエ葉エキス,セイヨウトチノキ種子エキス,グリセリン,ゴマ種子油,トウキンセンカ花エキス,,クエン酸ステアリン酸グリセリル,ミリスチン酸,コーン油,セテアリルアルコール,ラウリン酸イソアミル,トウゴマ種油,シアバターエキス,ベンジルアルコール,安息香酸Na,アルコール,ラベンダー油,クエン酸,パルミチン酸アスコルビル,トコフェロール,*天然香料※,セテアリル硫酸Na,ソルビン酸K,キサンタンガム,アスコルビルリン酸Na,グルコース,塩化Na,カプサンチン/カプソルビン*,リナロール,リモネン,サリチル酸ベンジル,ゲラニオール,シトロネロール 区分:化粧品 製造国:ハンガリー共和国 販売元:オーガニックエステティック協会 広告文責:ドクターイルチコスメティックジャパン(株)03-5794-3414 |
ちょっと、怖い日焼け止めについて |
日焼け止めの化粧品には、「紫外線吸収剤」もしくは、「紫外線散乱剤」というものを一定量配合しないといけません。 SPAやPA表記がされている日焼け止め、ファンデーション、ミネラルクリームなどなど必ず入っています。 いくつかの成分は、海外ではすでに使用禁止になっているものの。しかし日本ではそのまま使われている場合もあります。皮膚に刺激があったり、中には環境ホルモン作用、乳がんや子宮肥大、男性ホルモンの阻害などのも深刻な危険性も懸念されているものの。 一方オーガニックやノンケミカルといわれるオーガニック系には「紫外線散乱剤」たつかわれている事が多いのですが、これも手放しに「安全」とは言い切れません。紫外線吸収剤と違って、化学反応させない散乱剤は、光を乱反射させて飛ばすという作用があります。欠点は、「白浮き」することなので、それをさけるために粒子を細かくして「ナノ化」されている事が多いのです。 またミスト(スプレー)状にしているものも、ナノ化しているものが多いのです。 ナノ化しているものは、皮膚から吸収されやすく、発がん性も懸念されています。 紫外線は怖いですが、実は日焼け止めも同じくらい気を付けてほしい。 ILCSI(イルチ)は、以前はノンケミカルの紫外線散乱剤(ノンナノ)を使用した化粧品をだしておりましたが、2014年から「少しでも疑問があるものは作らない」ポリシーから紫外線散乱剤を使用した化粧品を製造しておりません。 紫外線吸収剤、散乱剤は日焼け止めクリームだけではないので、ファンデーション、BBクリームまで入っていることがあります。 長時間UVから守るため、合成ポリマーなどと抱き合わせ角質層の深いところまで入り込む処方となっていることもあり、クレンジングもしっかり落としてくれるものが必要です。 毛穴の奥底までおとしてくれる毛穴クレンジング石鹸 ↓↓↓ 合成界面活性剤不使用、オーガニック洗顔 |
3490円
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